レベルD 英語教材39冊 音がでるデジタル絵本 First Little Readers レベルE レベルF 音声付き SCHOLASTIC

First Little Readers レベルE レベルF 音声付き SCHOLASTIC

First Little Readers レベルE レベルF 音声付き SCHOLASTIC

Amazon.co.jp: 英語でたのしむ 福音館の絵本セット(5冊

人気提案 READERS SCIENCE GUIDED LEVEL (16冊&CD) A 絵本・児童

あの人気ロングセラー絵本の英訳がついに発売！「英語でたのしむ

こちらの教材は世界の160ヶ国以上で使われているデジタル英語副教材です。アメリカ、カナダの50％以上の学校で使用されています。音声付き電子書籍なのでページごとに音声ボタンがあり、押すとネイティブのが流れます。39冊なので1冊200円と考えたらとてもお買い求めやすいのでは？スマートフォン、タブレットなどで使用できます。USBご希望の場合は別途となります。絵本の内容が入れ替わる場合があります。レベルについて　aaーＣレベル　　幼稚園　ＤーＪレベル　　小学校1年 各150円　ＫーＰレベル　　小学校２年 各200円　ＱーＴレベル　　小学校３年 各300円　ＵーＷレベル　　小学校４年 各350円　ＸーＺレベル 小学校５年 各400円　日本の英語学習レベルとアメリカの学校レベルと比較□　日本の公立中学校英語＝アメリカの小学校２－３年生レベル□　日本の公立高校英語＝アメリカの小学校３－４年生レベル　個々によって、英語力の差はありますが、例えば英検2級を目指すのであれば、Ｕ－ＷレベルのReading（読む）・Listening（聞く）ができないと合格することは困難といえます。また、英語を第一言語とする海外の学校へ留学、進学するのであればＸ－ＺレベルのReading・Listening、そしてWriting（書く）ができないとＥＳＬクラス（英語学習クラス）での学習を求められます。　10,20年前と比較すると英語を取り巻く環境は、大きく変化しています。　「科目としての英語学習」から「言葉としての英語学習」です。そのことにより、英語は英語で学習するということが一般化しつつあります。英語を日本語に直して学習するのではなく、英語は英語で読み、書き、考え、表現する学習です。「言葉としての英語学習」と考えたとき、こちらは最適な英語教材の一つといえます。 英語を学ぶ時、欠かせないのが多読・多聴です。こちらの教材はレベル別に分けられているので、自分にあったレベルの本をすぐに探し出すことができます。多読・多聴の原則は、興味のあるものをたくさん読むということです。 けっして「勉強」という意識づけをしてはいけません。 「簡単で面白いものにたくさん触れる」ことが大切なのです。